どこよりも正直な、 新党のQ&A。

中道改革連合 FACT PLACEとは

このサイトは、私たちの伝えたいことだけでなく、国民の皆様の不安や心配、疑問に可能な限り誠実に、正直にお答えするためのものです。
緊急な解散だったとはいえ、新党・中道改革連合の結成プロセスは、皆様にご納得いただける形で進められたとは言えないと認識しています。
誰かを批判したり貶めることを、いたずらに対立を煽ることをするためではなく、冷静に着実に皆様の安心と理解を得られるように、事実をお伝えしていきます。
 
 
 
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理念・考え方

「中道」とはどういう意味ですか?


私たちの言う「中道」とは、単なる“真ん中”ではありません。右か左か、保守かリベラルかという陣営論ではなく、「現実の課題をどう解くか」から考える立場です。いま日本政治の最大の問題は、「正しさの主張」ばかりが先行し、実際に制度として実装できる政策が少ないことです。正論だが通らない、通っても実行されない、実行されても検証されない。この悪循環を断ち切るために、理念 × 実行可能性 × 財源 × 制度設計、この4点を必ずセットで考える。これが私たちの「中道」です。

「改革」で何を変えたいのですか?


変えたいのは、日本の政治と行政の“構造”そのものです。具体的には、「税金の使い方が不透明な構造」「前例踏襲で続く非効率な制度」「政策の効果検証が弱い仕組み」「責任の所在が曖昧な意思決定プロセス」、これらを「見える・測れる・直せる政治」へ転換すること。改革とは「削る」ことではなく、無駄を省き、本当に必要な分野へ再配分することです。

立憲の「リベラル」と公明の「福祉」は、どう融合するのですか?


まず「リベラル」とは、“自由放任”でも“左派思想”でもありません。本来の意味は、すべての人の尊厳と自由が、社会構造によって不当に侵されないこと、です。具体的には、差別されない、機会が奪われない、貧困や家庭環境で人生が決まらない、誰もが挑戦できる、という「土台の公平」を守る思想です。一方、公明党の「福祉」は、誰一人取り残さない社会保障と生活支援を、制度として積み重ねてきた実践の政治です。私たちはこの二つを、「自由に生きられる社会を、制度で支える」という形で融合させます。つまり、「リベラル → 人権・尊厳・機会の平等」「福祉 → 生活保障・社会的セーフティネット」、これを、教育・医療・介護・子育て・住宅・雇用という生活の基盤政策に統合する。理念の足し算ではなく、制度設計としての融合です。

極端な主張が目立つ中で、どう存在感を発揮しますか?


私たちは、「声の大きさ」ではなく「政策の実装力」で勝負します。煽りや炎上は、短期的には注目を集めますが、社会を動かす力にはなりません。存在感の源泉は、実現可能な法案、現場を変える制度、数字で示せる成果この積み重ねです。言い換えれば、「政治を語る勢力」ではなく、「政治を動かす勢力」であること。これこそが、中道改革連合の最大の存在意義です。

正直、新党結成は「選挙に勝つため」だけでは?


選挙に勝たなければ、政策は一つも実現できません。しかし、勝つこと自体が目的ではありません。目的は、日本の政策決定構造を変えることです。単独政党では不可能でも、理念と制度設計を共有する中道勢力が結集すれば、政治の重心を動かせる。この構造転換こそが、新党結成の本質です。

これまでの立憲・公明との政策の矛盾は?


矛盾はあります。しかし、それは「価値の変節」ではなく「優先順位の更新」です。変えないもの:人権尊重、生活保障、教育重視、格差是正。変えるもの:財源の出し方、制度の作り方、事業評価の方法、行政改革のスピード。社会が急激に変わる中で、政策手段を進化させない政治こそが無責任です。

二大政党制を目指しているのですか?


目指しているのは、安定的に政権交代が起こりうる政治構造です。単なる二大政党制ではなく、「責任を持って政権を担える二極構造」の形成です。これにより、政策の継続性、官僚依存の是正、国会の熟議化が進みます。

異なる背景の議員が集まり、党内対立は起きませんか?


起きます。そして、それは健全な状態です。問題は「対立があること」ではなく、どう決めるかです。私たちは、議論の公開、争点整理の文書化、合意形成プロセスの明確化、決定後の責任明示を制度化します。密室政治からの脱却こそが改革の核心です。

「かつて言っていたことと違う」批判への答えは?


政治は、不変の教義を守る宗教ではありません。社会状況の変化に応じ、手段を変え、優先順位を組み替えることこそが、責任ある政治です。ただし、守る価値だけは変えない。この軸を明確にすることで、「変節」ではなく「進化」と説明します。

ネットの噂や批判、何を信じればいい?


判断基準はシンプルです。一次情報、数字、実行結果、この三点。感情的な投稿よりも、法案・予算・議事録・採決行動を見てください。

これまで立憲・公明を支持してきた人が、安心して応援できる理由は?


最大の理由は、「これまで守ってきた価値を、捨てない」と明確に約束していることです。人権、生活保障、教育、福祉。これらを政策の中心から外さないと明言しています。そしてもう一つ、その約束を破れない仕組みを、党内制度として組み込む。ここまで踏み込むことで、「安心して託せる新党」になります。

「普通の暮らしの声」はどう政策に反映?


単なるヒアリングではなく、制度化します。分野別政策協議会(医療・介護・教育・子育て・雇用)、当事者参加型政策形成、パブコメの結果公開+反映理由明示、声を聞く → 反映 → 説明責任、この循環を作ります。

「生活者」とは誰ですか?非課税世帯は含まれない?


当然、含まれます。生活者とは、「この社会で生活し、制度の影響を直接受けるすべての人」です。課税世帯、非課税世帯、子ども、高齢者、障がいのある方、外国人労働者、すべて含みます。「納税者」という言葉を使うときも、それは税負担を担う責任主体としての意味であり、支援の対象から除外するという意味では一切ありません。

ポスターが高齢男性2人。若者や現役世代の政治ができますか?


ポスターの印象は、正直に言ってマイナスです。だからこそ、政策の中身と成果で覆す必要があります。具体的には、教育費・子育て費用の大幅軽減、奨学金負担の縮減、住宅支援の強化、社会保険料負担の抑制、介護と仕事の両立支援、これらを数値目標と期限付きで実現する。見た目で不安を与えた分、中身で倍返しする。それが政治の責任です。